日本の英会話教育

日本では、中学校・高等学校の6年間義務教育中に英語を勉強しますが、平成20年3月28日に文部科学省は小学校学習指導要領の改訂を告示し、小学校5・6年で週1コマ「外国語活動」を実施することになりました。

しかし、それ以前にも6年間も英語を勉強するにも関わらず「苦手」と言う人や成績が良いのに話せない人が多いといわれていました。この原因は、日本では文法学習が中心となり「英語」を勉強しているからで、いざはなす段階になると、ヒアリングやスピーキングができないという人が大勢います。

文法主体の英語学習がいけないわけではありませんが、本当に話したいのであれば「英会話」を勉強しなければいけません。理想的な学習方法としては、文法も勉強しながら「英会話」も練習できる環境を作るのがベストです。

学校によっては生きた英語を少しでも覚えられるように、イングリッシュスピーカーのALT(Assistant Language Teacher:外国語学習指導助手)を教師のアシスタントして配置する小学校・中学校や高等学校もあります。

参考サイト:文部科学省「小学校外国語活動サイト」
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gaikokugo/index.htm