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プロフィール
【名前】
加藤 毅 (かとう たけし)
【職業】
・中小企業診断士
・合同会社東京経営リフォーム社長
・合同会社夢をカナエル
執行役員兼チーフコンサルタント
・東京都北区経営アドバイザー(商業)
【プロフィール】
同志社大学商学部卒業。サービス業の勤務を経て、2006年中小企業診断士として独立。サービス業を中心とした顧客増強、中小企業の内部統制、従業員教育などでコンサルティングや経営支援を行う。企業や商店だけではなく、地域の活性化を目指す活動にも参加。商店街、非営利団体、事業協同組合などの支援も行う。著書:『老舗の強み』(共著、同友館)
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2007-12-06 (Thu)
教育にお金を使っていますか?
 あなたの会社は社員教育にどれだけ資金を費やしているでしょうか?

 中小企業では、社員教育(研修費など)に対する支出は従業員一人当たり1万5千円程度といわれています。
一方で上場企業では、一人当たり8万円程度といわれています。

その差はなんと5倍以上。

 そもそも上場企業は一流大学出身者など優秀な人材をそろえているはずです。しかし入社後も、資金を投じて従業員教育に力を注いでいます。

 かたや中小企業では・・・。ちょっと残念な数字ですね。

 「人材がいない」という経営者の方は多いですが、それは巡り合わせや従業員数の問題だけではないようです。教育に対する認識の違いも大きいようです。

 社員教育に対する費用は教育的投資といわれています。そう、人材教育は投資なのです。「企業は人なり」といわれます。それならば人に対する投資が必要なことは明白ですね。

 人材教育はすぐには成果が出ません。何かの講座を受けたからといって、翌月から業績が伸びるわけではありません。しかし、ゆっくりとですが確実に従業員の力はついていきます。業績もそれに伴って磐石なものとなっていきます。


 あなたの会社はいかがですか?もちろん、お金を使えばいいという問題ではありません。
しかしある程度のお金を使わなければ、いい人材は育ちません。

 経営者の方は、社員教育費をチェックしてみましょう。少ないようであれば来年度の予算を見直すことをお勧めします。
 
 サラリーマンの方で社員教育に恵まれない方は、どうすればいいのでしょうか。会社が何も用意してくれなければあきらめるしかないのでしょうか。大企業に勤める人との差は開くだけでしょうか?
 何もしなければ、プレーヤーとしての価値は下がってしまいます。それを防ぐためにも、自腹で自分に対して投資をしましょう。大丈夫、きっと費やした時間とお金は還ってきます。
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