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プロフィール
【名前】
加藤 毅 (かとう たけし)
【職業】
・中小企業診断士
・合同会社東京経営リフォーム社長
・合同会社夢をカナエル
執行役員兼チーフコンサルタント
・東京都北区経営アドバイザー(商業)
【プロフィール】
同志社大学商学部卒業。サービス業の勤務を経て、2006年中小企業診断士として独立。サービス業を中心とした顧客増強、中小企業の内部統制、従業員教育などでコンサルティングや経営支援を行う。企業や商店だけではなく、地域の活性化を目指す活動にも参加。商店街、非営利団体、事業協同組合などの支援も行う。著書:『老舗の強み』(共著、同友館)
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2007-12-25 (Tue)
中間管理職に必要な能力
 「管理者に引き上げたのはいいけれど、期待通りに活躍していない」
という相談を経営者の方から受けます。そのような経営者の方は、部下(管理者)に仕事を任せられず、結局は自分で動くしかないという悪循環に陥っているようです。

 この類の相談は、自身が創業者である人に多いようです。創業者は人を率いる天性の素質があり(素質のない人は淘汰されてしまうので・・・)リーダーとして自然と振舞えるのですが、部下の人はそうはいきません。その点を理解して、新たに管理者になる人に対しては相応の教育をする必要があります。

 リーダーに必要な能力は大別して3つに分かれるといわれます。

1)知的側面
管理技術、計画策定能力、提案能力、改善能力、計数管理能力といった管理者に必要な知的側面

2)情的側面
リーダーシップ、傾聴力、などコミュニケーションを円滑に行える能力

3)意欲的側面
チャレンジ精神、ストレスへの耐久力、熱意などモチベーションに関わる側面

 2)3)は社内の経験や本人の素養によって体得が容易です。しかし1)の知的側面は社内の経験・素養だけでは困難といえます。本人の自助努力にも限界があります。

 1)の知的側面に関しては外部の研修を受けさせるほうが時間的にメリットが高いでしょう。費用はかさみますが、投資と思ってください。
 ちなみに中小企業大学校など公的な研修施設を用いれば、良質な内容を良心的な価格で受講することができます。
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