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低コストで資金を調達したい

企業の資金調達手段は、以下の2つに大別できます。 ・直接金融(社債や株式の発行による資金調達) ・間接金融(銀行などの金融機関からの借り入れによる資金調達) これまで中小企業にとっては、2の「間接金融」に依存するのが常識でした。しかし、近年、急速に整備されつつあり、クローズアップされてきているのが「直接金融」です。コスト面はもちろん、さまざまなメリットが期待される手段です。中小企業にとっては無縁のものと考えられていましたが、まさに今、好都合なシステムが整えられつつあるのです。



専門家活用

一般的に「直接金融」というと、証券会社や銀行に仲介してもらい、不特定多数の投資家に対して発行する社債や株式公開を連想されると思います。中小企業では、それに対して縁故者や役職者、取引先に購入を呼びかけて発行する「少人数私募債」が活用されます。 他にも、 ・売掛債権担保借入 ・売掛債権の流動化 ・投資事業組合からの出資 ・グループ金融(コミュニティ・クレジット) ・プロジェクト・ファイナンス など、様々な手法があり、また、自治体によっては債権証券化などに取り組んでいるところもあります。 これらの情報は、各自治体、商工会、税理士・会計士、コンサルタントなどがもっていますので、まずは情報収集から始めて、目的や事業にあった方法を選択することが大切です。