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プロフィール
【名前】
加藤 毅 (かとう たけし)
【職業】
・中小企業診断士
・合同会社東京経営リフォーム社長
・合同会社夢をカナエル
執行役員兼チーフコンサルタント
・東京都北区経営アドバイザー(商業)
【プロフィール】
同志社大学商学部卒業。サービス業の勤務を経て、2006年中小企業診断士として独立。サービス業を中心とした顧客増強、中小企業の内部統制、従業員教育などでコンサルティングや経営支援を行う。企業や商店だけではなく、地域の活性化を目指す活動にも参加。商店街、非営利団体、事業協同組合などの支援も行う。著書:『老舗の強み』(共著、同友館)
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2007-05-22 (Tue)
コミュニケーションスキルを高めよう! 相槌を使って聞き上手になろう
コミュニケーションスキルはビジネスマンとして不可欠なものです。

話すこともコミュニケーションスキルですが、聞くこともコミュニケーション能力の一つです。一生懸命に話す人は多いですが、一生懸命に聞く人は少数派です。

コミュニケーションは情報や意見などを双方向にやり取りすることです。一方通行のプレゼンテーションとは違います。

したがってコミュニケーションの場では、話すことに夢中になってはいけません。むしろ聞くほうに一生懸命になるべきです。

でも自分の意見を伝える必要はないの?

もちろんあります。ただし、急がば回れです。

人間は、自分の話を聞いてくれる人に対して信頼するような心理的メカニズムを持っています。そして信頼する人の意見には警戒心なく素直に耳を傾けます。

できる営業マンは聞き上手である、とは昔から言われていますね。
相手の意見を聞くことで信頼関係を作る。同時に相手の情報を把握する。最後に提案です。信頼関係を構築して、さらに相手の情報を把握したあとでの提案です。
効果が違います。

同じように自分が伝えたいものが大きいときほど、グッと言葉を飲み込んでください。相手の話を聞き終えたあとに、自分の意見をいってみましょう。驚くほど相手は納得してくれます。

聞くときに意識的に使いたいのが相槌です。

人の話を聞いているときに相槌を全くしないでみてください。きっと会話は3分も持ちません。相槌をされないと非常に話しづらいものです。

逆に言えば相槌を意識的にすることで、相手は非常に話しやすくなります。プロのビジネスコーチやカウンセラーは不自然なほど多くの相槌をします。
はたからみると不自然でも、話をしているほうからすると「自分の話を聞いてくれている」「この人は話しやすい」と思ってくれます。
それが信頼関係構築のきっかけとなるのです。

人と話すときは相槌を上手く使い、聞き上手に徹してみましょう。
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